【画像付き】失敗しないFitDishおまかせ診断のやり方!

「メニューを自分で選べないなら、本当に自分好みのものが届くのか?」

その疑問に、実体験をもとに正直に答えます。

FitDishは注文時に個別メニューを指定できません。その代わりに「おまかせ診断」というアンケートを通じて、届くメニューの傾向をシステム側が自動で最適化します。

設問は全8問。一見シンプルに見えますが、お届けメニューが決まるシステムを読み解くと、ユーザーの食の課題と理想の食卓をデータ化するための、極めて合理的な設計になっています。実際の画面とともに解説します。

※診断にかかる時間は約1〜2分。回答後はいつでも変更可能です。


おまかせ診断|全8設問の解説

STEP 1:FitDishを使う目的を選ぶ

利用目的の選択画面

「外食やコンビニを減らしたい」「ストックしておきたい」「レパートリーを増やしたい」など複数の選択肢から選びます。

これは購買動機の分類です。「コンビニを減らしたい」と「レパートリーを増やしたい」ではまったく異なるメニュー設計になる。システムがユーザーの根本的な課題を把握するための最初の分岐点です。

STEP 2:苦手な食材を登録する

苦手食材チェックリストの画面

肉類・魚介類・海藻類・野菜(実もの・葉もの・根菜)まで細かく分類されたリストから複数選択できます。

アレルギー対応だけでなく、「加熱後にパサつく食材が苦手」「この食感が嫌い」という嗜好の除外も目的です。ここを丁寧に登録するほど外れが減ります。

STEP 3:好きな料理ジャンルを選ぶ

和洋中ジャンル選択画面

和食・洋食・中華・エスニックなどから、届いてほしいジャンルの傾向を選びます。

「和食好き」なら出汁ベース・醤油系が中心になり、「エスニック好き」ならスパイス・ナンプラー系が増える。特にこだわりはない場合は、各ジャンルが満遍なく届きました。

STEP 4:好きな調理法を選ぶ

煮物・焼き物・炒め物の調理法選択画面

煮物・焼き物・炒め物など、好みの調理スタイルを選択します。

特にこだわりはない場合、各スタイルが満遍なく届きました。基本的に電子レンジで加熱して食べるので、しっとり柔らかい食感が特徴の煮物・蒸し物・あんかけ系と相性が良くオススメです。一方、揚げ物・焼き物はカリッとした食感が失われやすく、レンジ調理の限界を感じました。

STEP 5:届いたら嬉しいメイン食材を選ぶ

肉・魚・野菜のメイン食材選択画面

肉・魚・野菜から、メインに使ってほしい素材を選択します。

STEP 2(苦手食材の除外)とこのSTEP 5(好みの素材)の組み合わせが、実際のメニュー選定の核心です。除外と選好の両方を正確に登録すると、アルゴリズムの精度が上がります。

STEP 6:メニューの方向性を決める

メニュー方向性選択画面

「野菜たっぷりにしたい」「手間のかかる料理をスキップしたい」「家では作りにくい多国籍な味を試したい」などから選びます。

ここが時短ニーズを持つ人が最も正直に答えるべき設問です。「煮込み1時間以上かかるようなものを届けてほしい」に素直にチェックを入れると、黒酢煮や角煮系の高コスパメニューが届きやすくなります。

STEP 7:コースとパック数を選ぶ

パック数・料金選択画面

ライフスタイルに合わせて注文プランを設定します(※画面は主菜のみの「たんぱく質コース」の例)。

パック数 合計金額(税込) 1パックあたり
14パック 7,850円 約560円
28パック 14,000円 500円
42パック 20,000円 約476円
56パック 25,900円 約462円

※2026年6月時点のプラン・税込価格です。

初めて試すなら、まずは一番ライトな14パックからスタートするのが無理がなく安心です。送料は全国無料、定期コースですが回数縛りや解約違約金はありません。

STEP 8:主菜・副菜のバランスと運用の形を設定する

バランス設定画面
メニュー入れ替え度画面

主菜・副菜の構成比、毎月のメニュー変化の幅、そして「同じメニューの重複有無(家族の人数分揃えるか、バラバラでよいか)」を最終設定します。

一人暮らしなら「重複なし・いろいろ試したい」、家族分まとめるなら「同じ主菜を人数分」が合理的です。継続して使うほど評価データが蓄積され、アルゴリズムの精度が上がっていく設計になっています。


診断を終えて感じたこと

「メニューを選べない」という仕様は、使い始める前は不安に感じるかもしれません。ただ、この8設問に丁寧に答えると、自分で選ぶよりも外れが少ないという感覚があります。

食品開発の現場でも、消費者が「自分の好み」を完璧に言語化するのは難しいことが分かっています。「なんとなく好き・嫌い」を選択肢に落とし込んで機械が処理する方が、結果的に精度が出る。FitDishの診断設計はその考え方に沿っています。

▶ この診断の結果、実際に届いた「7品」のリアルな評価は?

この合理的な8つの設問を終えたあと、我が家にはどんなメニューが届いたのか。そして、食品開発の視点から見て「香りの設計」や「出汁のバランス」のクオリティは本物だったのか?

実際に届いたパウチ7品(エビトマトパスタやスープカレーホタテなど)をひとつずつ実食し、レンジ調理の限界や味付けの完成度を本音でレビューした記事は、こちらからご覧いただけます。

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